風邪を引きました。身体が痛いです。
どーも、あらきんです。
タイトル通りなのですが、風邪を引きました。
ゴホッゴホッゴホッ
中学と高校では皆勤賞を取るくらい健康で病気知らずな少年だったのですが、大学生になり、一人暮らしを始めてからは毎年のように高熱を出すようになりました。
大学一年生のときには、世間が「うふふ、あはは」と浮かれて過ごすクリスマスに40℃近い高熱を出し、1人で1日中寝て過ごしました。
この日は24時間中、20時間くらい眠って過ごしたので、気づいたらクリスマスは終わっていました。
「え?タイムスリップ?僕のクリスマスは?」
でもその一方で、1日で眠った時間の最高記録だっ!って1人で喜んだ(?)のを覚えています。のんきだ。
友達いない人かよ
みんなそれぞれのクリスマスを満喫してたからな~
まあ悲しい思い出です。(もともと暇だったんだけど。)
風邪をひくと身体が痛む
みなさんも経験あるでしょうか?風邪を引いたときの身体の節々の痛み。今も僕の身体は猛烈に痛いのですが、
…いや、猛烈は言いすぎました。地味に痛いってかんじです。弱い筋肉痛みたいなかんじ。頭痛とのダブルパンチが堪えます。
この痛み、なぜ起きるのか知っていますか?
僕は気になることがあるとすぐに調べてしまう癖があるので、サッとスマホを取り出し、「風邪 体の痛み」で検索しました。
その答えは簡単にヒット。Googleの打率は9割を超えてきてくれるので、安心です。よっ!世界一のバッター!安打製造機!
気になるその理由なんですが、ずばり痛みの理由は「安静に」しろという身体からのサインなのだといいます。
風邪をひくと体力が落ちます。しかし、風邪の菌と戦うためには体力が必要です。なので体は体力を温存させるために、
身体が痛む
↓
動きたくなくなる
このコンボで、病人の動きを抑えるのだと言います。賢いっ!
へえボタン連打したくなりますね。(懐かしい…。)
風邪を引いてもなお貪欲に気になったことを調べ、また知識を一つ増やすことができました。
ちなみに、僕はお酒を飲みすぎると筋肉痛になるのですが、それはアルコールの分解に体中のビタミンが使われているからで、筋肉が破壊されているらしいのです。筋肉痛ひとつでも、いろいろな原因がありそうですね~。
うすっぺらーい内容ですが、今日はここまでです。
安静にして風邪治すことに専念します。(ちなみに今日で連続更新50日目です。イエーイ!)