3Dバージョン!?どうぶつタワーバトルの3Dが難しい!裏技も?
ども、あらきんです。
突然ですが、「どうぶつタワーバトル」というアプリをご存知ですか?
↓↓これです。
物理演算ゲーム「どうぶつタワー」に対戦要素を加えたゲーム。
ランダムで出現するリアルな動物の絵をプラットフォームに積み上げていき、プラットフォームから落下させてしまったプレイヤーが敗北する、という単純なルールの対戦パズルゲーム。
物理演算が使用されているため、常にバランスを考える必要があったり、予想外の所でどうぶつが引っかかり助かる事態などが起きたりする。運要素こそあれ、どうぶつごとの重心の把握、どうぶつどうしの噛み合わせの知識など、確かな経験と研究が勝敗を分ける、見た目に反して意外とストイックなゲーム
なかなか物々しい説明だなあ・・・
ちょうど、どうぶつの森のアプリがリリースされたくらいの頃に話題になり、なんと無料ゲームのランキングで、任天堂の「どうぶつの森 ポケットキャンプ」を抑え1位になるという快挙をやってのげたこのアプリ。
ちなみに、2017年12月19日現在もApp storeでは1位です。
どんなゲームなの?
まだ未プレイの方のために簡単に説明しましょう。
まず、このゲームでは、無駄にリアルな動物たち(というか写真)がランダムで出現します。
スタート画面のスクショです。
これをネットを通してマッチングした相手と交互に台の上に乗せ合います。
(合言葉を決めてフレンド対戦もできます。適当に入力すると知らない人とフレンド対戦もできる。)
動物を落としたら負けです。
隙間を埋めながら乗せていくのは、なんだかテトリスみたいな感覚
めちゃくちゃシンプル!!これが1位のゲームだなんて!!
実況も人気!
ゲーム実況の動画というものが世の中にはあふれていますが、この「どうぶつタワーバトル」でも実況動画というものが多く存在します。
5回回転させたゾウを5ゾウなどと呼ぶようです。
どうぶつタワー3D !!
さて,本題に入りましょう。
なんとどうぶつタワーには、3Dバージョンがあったのです。
3D!!!
おいおい、ゲーム作った人、人気だから調子乗って作っちゃたな~?と思いきや、なんと、こっちのほうが1年くらいリリースされたのが先みたいです。
↓↓これです。
今にも動き出しそうなシロクマです。
遠くに・・・、
遠くに…、
遠くに…。
そしてリリース!!!
星のように小さくなったライオンは、まるで流れ星のように流れていきました。
あ、でも左上のスコア、1になってる!
たしかに無限にスコアを伸ばせそうです。
普通のどうぶつタワーバトルに飽きたら、ぜひこっちのアプリもやってみてください。
ちなみに「くまモンタワー」とかもあるみたいです。