男の胸でも巨乳にできる魔法のようなアプリがあるみたいなので試してみた
突然だが、男性諸君…、
人生一度くらいは巨乳になってみたいと思ったことはないかね？
僕はないんですが、なってみたい人にはもちろん、
そして、そうじゃない人も楽しめそうなアプリを発見しました。
それがこちら、
「PhotoWonder」というアプリです。開発元に「Beijing」「Baidu」と書いてあるので、きっとメイドインチャイナ。アプリも国産がいい～なんて考えは、やめチャイナ！
このアプリを使えば簡単に巨乳が作れるんです。盛れるんです。これ使ってみんな盛っチャイナ！
だまれ
さっそく使ってみた
使い方は非常にシンプル。普通の画像加工のアプリと大して変わりません。
画像を選んで、加工したい項目を選んで、適応させていくだけで簡単です。
①画像処理を選択
②画像を選択
③美顔を選択
④美バストを選択
流れはこんなかんじ。まあ、実際に使ったかんじどうなるのか見てもらったら早いと思います。
今回はこの貧相な体の写真を使います。
推定バストはAAAAAカップ。胸の筋肉もないのでトリプルAを超えて、完全に壁です。
そして、そのままの状態だと加工後に乳首がとてもとても気持ち悪くなるので、水色の付箋を貼りました。水色が映えます。いいかんじですね。ニップレス的な役割も果たしています。
さて、この貧相な体の貧相な乳を魅力的な巨乳に変えられるのでしょうか？
まず簡単にアプリの説明なのですが、
このアプリには「美バスト」加工というものが存在します。この美バスト加工を行うと、バストアップ…
…というよりは画像処理で胸を拡大して巨乳のようにしてくれます。
（本当にただ拡大しているだけ。だから変な位置で美バスト加工を行おうとすると、胸のバランスがおかしくなってしまいます。）
そしてその胸の位置を決めるのは完全に手動です。自動では行ってくれないので、自分で考えながら加工するのですが、これが結構難しい。
特に僕の胸はぺったんこなので、胸と胸以外の境界線がわからなくて、拡大する範囲の選択をするのにも一苦労でした。全然うまくいかないんです。
うーん、なにこれ、難しい。
どうにかできそうな気がするんだけど…。
（パーン...）
（余韻）
あらきんは苦悩していた。
男がアプリを使って巨乳になれる日を目前に感じ取りながら、
上手くいかないもどかしさ。苛立ち。
あと一歩が遠い世界。
どうやったら求めるバストを得ることができるのか・・・？
試行錯誤の日々、
やめたいと思うときもあった。
バカげたことをやっているのかもしれないと思ったときもあった。
でも、巨乳の夢は、
諦めきれなかった・・・。
（♪～ずっと探していた、理想の自分って～（BGM））
youtu.be
プロフェッショナル風に進めさせていただきました。はい。
格闘すること1時間・・・
立体感を出す"コツ"がわかったので報告します。
それは、巨乳化させる前に「谷間」を選択して影をつける。ただそれだけ。
谷間を選択して
影をつけて（付ける前のスクショでした。右から2番目のやつを使ったので次の画像で確認を。）
円を胸に合わせて
巨乳化！！！！おりゃっっっつ！！
ボインッ
うっひょ～～～～。
最高に気持ち悪いです。
でも、推定AAAAAカップな僕の胸が立体的に見えます！
男がやってこれなら、女の人が使えばこの効果はきっと絶大！水着とか着たときに使うと調整次第でいい感じになるのかもしれません。
「・・・。」
突然、ものすごい「俺、なにやってるんだろ感」を感じましたが、そんな虚無感を感じるのもまた一興です。
男の人は写真だけを見て騙されないように注意しましょうね。
こちらからは以上です。
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本日のブログ紹介
次回からブログ紹介するといいながら忘れて更新しちゃったんですが、思い出して急いで今書いてます。（ごめんなさい）
最初のブログ紹介は、こちらのブログから。
とむの雑談日記
なんともかわいいコーヒー豆みたいなキャラクターが印象的ですが、このキャラクターは一体・・・？
そしてそのお豆キャラ的なのが「とむさん」(id:tominaga0213)
鹿児島県の出身らしく、同じ九州人として勝手に親近感を覚えます。
そしてこんな記事で紹介してしまいごめんなさい。(笑)
そんなとむさんの記事の中で僕の一押しはコチラ
www.tomzatudan.com
ひっかかってみた系の記事が多めの印象ですが、これはちょくちょく挟むボケがおもしろすぎて、読んでる側を笑わせつつ普通に内容もタメになる。
「おじさん」の小ボケが個人的には一番好きでした。
そして、引っかかっていくとこんな風に誘導されていくのかと勉強になります。
とむさんのブログは雑談日記とかいいつつ、基本的に役に立つことが目白押しな記事が並んでいます。普通に覗いてみるも良し、ブロガーとしてお手本にするにも良しだと思いました。実は前からちょくちょく見てましたがこれからも見させていただきます。
