【就活体験記】インターンシップまとめ

インターン戦績

僕のインターンの戦績はこんな感じです。
とにかく数打ちゃ当たる戦法で大量にエントリーしたのですが、日程が被ったり、めんどくさくなったりしてESを出しただけになってしまった企業が結構あります。

エントリーシート出しただけ企業（ES通過）

• A.T.カーニー
• アクセンチュア（戦略）
• Yahoo!
• デロイトトーマツ
• ファーストリテイリング
• 日産

通過（インターン合格）

• USJ（マーケティング）
• ジョンソン・エンド・ジョンソン
• ダイキン
• みずほフィナンシャルグループ（クオンツ）
• 双日
• 日本政策投資銀行
• 富士フイルム
• 阪急阪神ホールディングス（総合職）
• 楽天（ビジネス職）

ES落ち

• JR東海
• Microsoft
• オムロン
• セールスフォース
• ソニー
• パナソニック
• 資生堂（マーケティング）
• 日清
• 日本ロレアル
• 野村総研
• 三菱地所
• 森ビル

面接落ち

• Amazon（コンシューマー職）
• P&G
• アクセンチュア（ビジコン）
• リクルート
• ソフトバンク

まとめ

実際にたくさん受けてみて思ったのは、当たり前ですが、インターンと言えどきちんと対策した方が通るということ。そして今思えば、本選考より門は狭めだなと思う一方で、インターンは皆がそこまで就活慣れしているわけではないので、差をつけやすく、頑張れば受かりやすかったのかもなとも思います。

また、インターンは企業がそこまで選考に時間をかけていられないこともあり、ESの段階でかなりの人数が落とされます。
たくさん受けることで、どんなESが就活ウケがいいのかなどわかるようになった気がします。面接にも慣れることができたし。

それぞれのインターン選考や体験したことなどに関する記事もまた改めてアップします。